家づくりQ&A 第6回

前回は希望の土地を目で見て感じて確認する話をしましたが、さらにもうひとつ。見えにくい部分にも注意を払おうというお話です。 Q:見えにくい部分とは何ですか? A:まずは法律です。土地には法律上の規制がかかっており、高さや面積などの制限があります。ですから思うものが何でも出来るわけではありません。それから土地の来歴です。例えば池や海を埋め立てた場所ならば、軟弱地盤の可能性がありますし、斜面の造成地ならば土砂を盛っているかもしれません。 この辺の事情は素人ではなかなか把握できません。土地を選ぶ最後の段階では、施工者や設計者に相談したり、同行してもらったりできるとなお良いですね。

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家づくり Q&A 第122回

家づくりQ&Aの122回目です。 前回、ことわざのはなしが出ましたので、畳にまつわることわざを拾ってみました。 最近ではあまり聞かれなくなったものもあります。 「起きて半畳、寝て一畳」 どんなに広大な屋敷に住んでいても一人の占める面積はわずか一畳か半畳であるというたとえ。 「畳水練」 理屈や方法だけに詳しくて、実際の役に立たないこと。 「悪人は畳の上では死なれぬ」 悪いことをする人は、快適な畳の

家づくりQ&A 第121回

家づくりQ&Aの121回目です。今回は畳表について。 俗に「女房と畳は新しい方が良い」と言われることがあります。新妻と新しい畳は、清々しくて気分がよいということから転じて、新しいものは清々しくて美しいという意味のことわざです。 今となっては堂々と使える場は少なくなりましたが、畳の清々しさは、畳表に使われている藺草(イグサ)に由来します。 イグサはイグサ目イグサ科イグサ属の単子葉植物で、種とし

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